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【EMA2本だけ】半裁量EAで半放置してみた

前回の記事にて、EMAを2本だけ使った簡単手法に高い期待値を感じました。

  前回記事 → 【EMA2本だけ】FX-Worksのシンプルにして高評価の手法


  手法解説 → EMA2本だけ!FX Worksで一番人気の究極シンプル手法


この手法をEA化した半裁量EAがあるので、今回はこちらを試してみましょう。


「半裁量」としてあるのは、さすがに完全放置では負け越してしまうからです。レンジの時やボラティリティの低い時は停止して、強いトレンドの時はガンガン攻める、といった判断でEAのオン・オフを切り替える必要があります。


このEAの入手はコチラ↓からご自由にどうぞ。


  参考リンク:【無料EA】Simple EMA


とゆうわけで。昨夜のFOMCからトレンドが続いているので、EURUSDとUSDJPYに設置してみました。


他の通貨ペアも同時稼働したかったのですが、ドルストレートはUSDとほとんど同じだし、クロス円はJPYとほとんど同じなのでやめました。


かわりに、EURUSDとUSDJPYを、15分足と30分足で合わせて4枚。


20231214 2ema 1

左の気配値表示はスプレッドの目安に。Land-FXの旧スタンダード口座です。


12月14日(木)午後3時(日本時間)から開始しました。


相場の様子を見て、自動売買をオフにしたり戻したり。明日の夜ぐらいまでの検証かなと考えています。


・・・と、この記事を書いている間にEURUSD15分足がエントリーしたようです。


20231214 2ema 2


結果が楽しみですね!


当記事では全てのエントリーを書き出していくことはしません。ちょっと多くなりそうだし、基本は放置で手間要らずとしたいので。



【結果発表】


12月16日(土)午前3時ごろにEAを止めました。ざっと1日半の運用となりました。


20231217 2ema 120231217 2ema 220231217 2ema 320231217 2ema 4


EURUSDはまあまあのボラティリティがありましたが、USDJPYはEA稼働の瞬間から見事なレンジに突入してしまいましたね。


この間、早朝に少し稼働を止めてみたりはしましたが、結局はほぼ稼働しっぱなしの放置運用でした。


で、その結果が・・


EURUSD

勝ち 6回 利益 +181.8pips

負け 4回 損失 −83.7pips

合計 勝率 60% +98.1pips


USDJPY

勝ち 5回 利益 +153.7pips

負け 17回 損失 −347.3pips

合計 勝率 22% −193.6pips


履歴は下に貼っておきます。


とゆうわけで、トレンドが出ている時はよく勝てますが、負けのループ=損切り幅程度のレンジに陥ると、勝率が悪くなりましたね。


特に、ストップロスの値幅が小さいだけ、負けとエントリーをぽんぽんと繰り返して、レンジが終わるまでに連敗が重なっていく悪循環が見られました。


ある程度、上下動の大きい相場でないと、放置運用は難しそうです。そうでなくとも、トレンド状態とそうでない状態で、稼働のオンオフは切り替えたいですね。


この結論は、今回のEAでなくとも「EMA2本だけ」手法それ自体でも言えることです。


とはいえトレンドを読むことができるならこんな簡単手法には頼らないわけで。。。


ある程度の、負けは許容範囲にできるこの「EMA2本だけ」手法で、相場の修行のつもりでトレードするのが良さそうだと思います。


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【EMA2本だけ】FX-Worksのシンプルにして高評価の手法

※今回は完全無料で紹介されている手法をお届けします!

FXの手法紹介サイトとして有名な「FX-Works」

https://fx-works.jp/


その中でも最も高評価を得ている手法が、2本のEMAだけを使った超絶シンプル手法です。もう何年も、不動の一位。

20231210 2ema 1


FX-Works のサイト内では手法の解説はあっても検証がありません。こちらの記事↓で手法解説と過去検証をご参照ください。

  参考リンク:EMA2本だけ!FX Worksで一番人気の究極シンプル手法


この時の過去チャートの検証では、利確30pips vs 損切り20pips(リスクリワード3:2)でなんと勝率50%以上!



これは期待できますね。

とゆうわけで、今回はこの手法を実践検証してみましょう。

とゆっても、私は継続的にチャートを見ていることができないので、できるときだけトレードします。できない時はチャートも見ないので、ぼちぼちとやっていきます。

なお、FX-Worksに記載のルールだけではトレードできないので、こちら↓の検証用ルールを基本にしてトレードしていきます。臨機応変に、ちょっと融通をきかせることはあるかも。


20231210 2ema 3



以下、トレードしたらアップします!



【EURGBP ショート】

@12月11日(月)夕方


エントリー : 0.85755

利確指値 : 0.85635

損切り逆指値 : 0.85835

リスクリワード : +12pips vs −8pips

本来であれば利確30pips vs 損切り−20pipsで設定したいところですが、EURGBPのボラが小さすぎて適当でないので、12pips vs −8pips にしてみました。

20231210 2ema 4


【GBPUSD ロング】

@12月11日(月)夕方

エントリー : 1.25561

利確指値 : 1.25861

損切り逆指値 : 1.25361

リスクリワード +30pips vs −20pips

こちらもちょっと、利確30pipsを狙うにしては勢いが弱かったかな、、と思いましたがまあ、このままで放置とします。

20231210 2ema 5


【決済 × 2】

夕食を済ませてスマホでMT4をチラ見すると、上記のポジションが2つとも決済されてました。しかも、利益で。めでたしめでたし。

EURGBP 売り 0.85755 → 0.85634【利確指値到達】+12.1pips

GBPUSD  買い 1.25561 → 1.25861【利確指値到達】+30.0pips

20231210 2ema 6

ちなみに、EURGBPのチャートに☆マークをつけているところ、ここではロングエントリーの条件が揃っていました。そして、もしそこでエントリーしていたら、負けていましたね。チャート分析もせずにエントリーしちゃうなんて、なかなかスリルがありました・・・・。

  参考リンク:EMA2本だけ!FX Worksで一番人気の究極シンプル手法

【GBPJPY ロング】
@12月11日(月)夜

エントリー : 184.050

利確指値 : 184.350

損切り逆指値 : 183.850

リスクリワード : +30pips vs −20pips

20231210 2ema 7

・・・と、これを買いている間にあっとゆう間にSLまで落ちて損切りされました。

GBPJPY 買い 184.050 → 183.849【逆指値到達】−20.1pips

いや〜、損切りはせめて20EMAの外におくべきでしたね。20EMAで支持してくれなくて負けたら、これはもう仕方がない。

【EURUSD ショート】

@12月11日深夜

エントリー : 1.07527

利確指値 : 1.07227

損切り逆指値 : 1.07727

リスクリワード : +30pips vs −20pips

20231210 2ema 10

決済したら追記します!

↓ 

翌日12月12日(火)午後 損切り逆指値に到達しました

EURUSD  売り 1.07527 → 1.07727【逆指値到達】−20.0pips

【GBPJPY ショート】

@12月12日(火)午後

エントリー : 182.654

利確指値 : 182.354

損切り逆指値 : 182.854

リスクリワード : +30pips vs −20pips

20231212 2ema 2

おっと、このエントリーはイレギュラーでした。

15分足のローソク足が切り替わってすぐ、エントリーボタンを押すまさにその瞬間、一瞬で30pipsほど下に下げてしまいました。その名残が、画像の長い下ひげ。

おかげでショートエントリーの価格が本来よりだいぶ下になってしまい、戻す波であっとゆう間に損切り。10分もかかりませんでした。

GBPJPY 売り 182.654 → 182.855【損切り逆指値到達】−20.1pips

ちょっとこの負け方は、イレギュラー。

【EURUSD ロング】

@12月12日(火)午後

エントリー : 1.07777

利確指値 : 1.80777

損切り逆指値 : 1.05777

リスクリワード : +30pips vs  −20pips

20231212 2ema 3


@12月12日(火)夜。指標発表20分前に成り行き決済

EURUSD 買い 1.07777 → 1.08038【成行で利確】+26.1pips

20231212 2ema 4

日本時間22時30分に米国消費者物価指数の発表を控えていた頃、TPまで残り5pipsもないところでグダグダしていたので決済してしまいました。(その数分後にTPだった価格に到達)


【結果発表】


とゆうことで、昨日と今日の2日間にわたって、【EMA2本だけ】手法を実践してみました。

結果を書き出してみると

EURGBP 売り 【勝ち】+12.1pips
GBPUSD 買い 【勝ち】+30.0pips
GBPJPY 買い 【負け】−20.1pips
EURUSD 売り 【負け】−20.0pips
GBPJPY 売り 【負け】−20.1pips
EURUSD 買い 【勝ち】+26.1pips

3勝3敗・・・勝率50%
利益小計:+68.2pips
損失小計:−60.2pips

いかがでしょうか。

トレードしたサンプルは少ないですが、

 ☆ 空き時間にトレードして2日で6回のトレード
 ☆ 環境認識まったくなしで勝率5割
 ☆ 勝率5割あれば勝ち越し

これはなかなか、期待値の高い手法だといえますね!

環境認識をして勝率を上げるもよし。
キャッシュバック狙いでとにかくたくさんトレードを繰り返すもよし。

夢があります。

  参考リンク:キャッシュバック支払い実績300億円超のTariTali(タリタリ)
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ちなみに、冒頭でリンクを貼ったこちら↓のページでは、1時間足の20EMAも加えてパーフェクトオーダーとすることで勝率向上を見込めると紹介しておりますが・・・

  参考リンク:EMA2本だけ!FX Worksで一番人気の究極シンプル手法

昨日今日の検証で1時間足20EMA = 15分足80EMA = 画像の緑の移動平均線 までパーフェクトオーダーだったトレードはこちらの4つでした。

GBPJPY 買い 【負け】−20.1pips
EURUSD 売り 【負け】−20.0pips
GBPJPY 売り 【負け】−20.1pips
EURUSD 買い 【勝ち】+26.1pips

結果は負け越しですね。

ご参考まで!


【Pivot X】戻り売りを狙ってみる

EURUSDの1時間〜4時間足下落トレンドに、良い「戻り」が入りました。

日足は直近の切り上げトレンドラインと20EMAを大きく抜いて一応は下目線。
20231208 pivotx 1

4時間足で見ると、現在価格のちょっと上に素敵な水平線の抵抗帯あり。また、20EMAで反発しかけていることも確認できます。
20231208 pivotx 2

もう少し上昇して水平線まで来てくれればもっと良いですが、すでに3つの大きな抵抗にフタをされているような価格帯まで上がってきていますので、そろそろ戻り売りを仕掛けていきたいと思います。

なお、抵抗の水平線を大きく上に抜けたら下目線は終了します。
20231208 pivotx 3

今回、検証してみたいのは、「Pivot X」でのポジション採りです。

目標は「戻り売りのできるだけ天井圏でのショートポジションの確保」

15分足の売りサインが出たらエントリーします。そして・・・
 パターン1 → 逆行すれば損切りサインで損切り。
 パターン2 → 順行すれば建値より下にSLを置いて、ズドンと落ちるのを期待して待つ。

うまくいけば、損失を限定しつつ天井圏から下落のチャンスを狙えます。

うまくいかなければ、上記画像内の水平線を超えたら「戻り売り」検証は終了とします。


 <Pivot X のサイン概要>
   赤丸 : 売りサイン(買いポジション保有中なら決済)
   青丸 : 買いサイン(売りポジション保有中なら決済)
   ×マーク : 利確サイ

  参考リンク:Pivot X(公式)


と、ゆうところませ環境認識を済ませたので・・・寝ます。おやすみなさい。


【1発目 EURUSD ショート】

2023年12月8日(金)朝
20231208 pivotx 5

朝起きたら、15分足の売りサイン(赤丸)が点灯していました。出遅れではありますがチャートは動いていなかったのでエントリーすることに。

 EURUSD 売り

 エントリー : 1.07915
 利確指値 : 1.07000 (戻し調整波の値幅と同じだけ下げるとして)
 損切り逆指値 : 1.08315 (水平線の上)
 リスクリワード : +91.5pips vs −40.0pips


1発目、と表記したのは、きっとこのポジションは損切りになると思っているから。

この朝方の売りサイン、市場クローズのスプレッドもりもりの時間帯に出たのではないでしょうか。ちょっとサインの信頼性が落ちる・・けど、しょうがない。なるべく天井に近いうちにポジションを取っておきたかったので、今はこれで良しとします。当ブログの性質上、ポジションを誤魔化す(無かったことにする)ようなことはしません。

次からは、できれば、1時間足か4時間足でも売りサインが出ている時に15分足で合わせたいですね。

【1発目損切り & 2発目エントリー】

(1発目)EURUSD 売り 1.07915 → 1.07975【サインで損切り】−6.0pips

20231208 pivotx 6

その後、再度の売りサインで2発目エントリーしました。今度は1時間足の売りサインも点灯しています。

2発目 EURUSD 売り

 エントリー : 1.07878
 利確指値 : 1.07000 (戻し調整波の値幅と同じだけ下げるとして)
 損切り逆指値 : 1.08315 (水平線の上)
 リスクリワード : +87.8pips vs −43.7pips

20231208 pivotx 7

画像の通り、価格は順調に下げてきてポジションの含み益が膨らんできました。

とりあえず、「戻り売りの初動からエントリーする」という検証は達成できたと考えます。

で、画像には表示していませんが価格は現在のところ切り上げトレンドラインに到達しています。今回の調整波の起点となった安値から来ているトレンドラインです。

このトレンドラインを無事に抜けることができれば、下げる勢いが加速するかもしれません。

ただ、今夜は雇用統計ナイト。

テクニカルはそろそろ効かなくなりそうなので、「戻り売り」検証はここで終わりとします。

ポジションは決済せずに置いておくので、利確or損切りになったら下に追記しますね。

それでは!

  参考リンク:Pivot X(公式)



【結果発表】

雇用統計の発表で、EURUSDはキレイに下落してくれました。

利確指値までは到達しませんでしたが、ほどほどのところで利確としました。

(2発目)EURUSD 売り 1.07878 → 1.07490【勝ち】+38.8pips

20231208 pivotx8

戻り売りも早いうちにエントリーができて、これは素直に「Pivot X」のおかげでした。

ただ、今回は2回目のエントリーで済みましたが、もしも何度も損切りとエントリーを繰り返すようなら損失の合計が膨らんで利益が残らなくなってしまいます。

 ・ リスクリワードの良いトレード
 ・できるだけ強いトレンドに順張りする

当たり前ですが、そんな王道トレードでこそ「Pivot X」がお役に立てると思われます。

以上!

【Pivot X】マルチタイムフレームで攻めてみた

image.jpeg

あらかじめ勝率や期待値(平均利益)の統計がわかっているサイン通りに売買するだけのインジケーター「Pivot X」。

ローソク足の始値のタイミング、もしくはヒゲを作っている最中でエントリーすればいいだけですが、今回はもう一歩踏み込んで、上位足のサインと下位足のサインを合わせてマルチタイムフレームでトレードしてみました。


 <サイン概要>
   赤丸 : 売りサイン(買いポジション保有中なら決済)
   青丸 : 買いサイン(売りポジション保有中なら決済)
   ×マーク : 利確サイ

2023年12月7日午前

本日は日足で売りサイン(赤丸)が出ております。

20231207 pivotx 1

直近のトレンドも十分下向き。

1時間足で売りサインが出たらエントリー。その後、損切りは1時間足のサインに従って、利確は日足のサインでやっていきます。含み益になったら安定期ということで、利確まで放置で。

20231207 pivotx 6

【EURUSD 売り】

エントリー : 1.07658 

利確指値 : なし

損切り逆指値 : 1.08158(1時間足直近高値の上)

リスクリワード : Ave.Profit per Trade 24pips  vs  -50 pips

  参考リンク:Pivot X(公式)



【結果発表】



現在、日本時間の深夜3時過ぎ。

今朝からエントリーした上記の売りポジションは、午後に買いサインが出たので一旦の損切りとしました。

 EURUSD 売り 1.07658 → 1.07809【負け】−15.1pips

その後、エントリーチャンス = 売りサイン(赤丸)が一度は点灯するも、チャートを見ていなかったので乗れず。いや、乗っていてもすぐに損切りしていましたが・・

結局はNY時間から待ったなしの上昇圧力が発生したので今日の取引は終了としました。

1時間足の「Pivot X」を拡大してみるとこうなります。



今回は損失で終えてしまいましたが、元々の損切りレベルまで含み損が膨らむことを待つことなく、サイン通り損切りして損失額を抑えることができました。

ただ、1時間足ベースとはいえ、決済にしろ再エントリーにしろ、継続的な監視が必要となるので今回の「マルチタイムフレーム」の運用は私には向いていないようです。

継続的な監視が苦にならない方や、サインが出るたびに小まめにエントリー/決済ができる方であれば、「Pivot X」の真価を発揮しそうです。

  参考リンク:Pivot X (公式ページ)

image.jpeg

【Pivot X】日足トレードしてみた

image.jpeg

今日も「Pivot X」を試したい。

今朝の日足更新時のEURCHFのサインは「売り」、そして勝率は87.86%。

当然、勝率だけでなくチャートの形状も確認しています。

日足は下落トレンド中で、特に水平線や斜め線に下から支持されている様子もなさそうなのでエントリーしました。

念の為、損切りもざっくり設定。

20231205 pivotx 1

【EURCHF 売り】

エントリー : 0.94543

利確指値 : なし

損切り逆指値 : 0.95543

リスクリワード : Ave.Prof.Per Trade +16pips vs −100pips

とゆうわけで、日足更新時に決済サイン(×マーク)もしくは反対サイン(買いサイン)が出たら決済です。早くても明日の朝ですね。

お楽しみに〜。

  参考リンク:Pivot X(公式)

  参考リンク【海外発】納得の勝率予告サイン「Pivot X」だからできるシンプルトレード


【結果発表】

EURCHF 売り 0.94543 → 0.94463【勝ち】+8.0pips

エントリーの翌日、日足のローソク足が次の日に切り替わったタイミングで決済サイン(×マーク)が出たので決済しました。利益は8pipsと少なめですが、逆行して含み損となった金額も小さかった(10pips以内?)ので、ストレスにもなりませんでした。

20231206 pivotx 1

EURCHFのチャートの様子を見てもまだ下げ余地はあるので続けて今日もエントリーしようと思っていたのですが・・・売りサイン(赤丸)が出ませんでした。同じく狙っていたEURUSDの売りもサインが出なかったので、今日はノートレードとなりました。

また次回!
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